@kaekkuちゃんから、京都のご当地フォルムカードが届きました。
やはり京都いえば舞妓さん!白いおしろいで化粧したうなじが色っぽいー!
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舞妓さんは、芸子になる前の未成年の少女のことを指すそうです。
POSTA COLLECT|郵便局のポスタルグッズ|ご当地フォルムカード 京都
舞妓になるまでの約1年間は「仕込み」といい、先輩たちと共同生活をして、舞や行儀作法、着物の着付けなどの修行を行い、舞妓としてデビューします。舞妓として約5年間、舞や三味線、お囃子やお座敷での接待などの修行を終えると、「衿かえ」という儀式を経て芸妓になります。
京都の街中を歩いていると、時々舞妓さんの格好をした観光客の方を見かけますね。私も一度やってみたかった。(さすがに30代ともなると舞妓の格好をするのは気がひけますw)
切手は国際文通週間・富嶽三十六景から深川万年橋下です。そして風景印は京都百万遍郵便局のもの。
こちらは百万遍にある兄弟本館、時計台、そして大文字山ですね。いかにも京都らしくて素敵です。
かえちゃん、引越しの最中忙しいのにどうもありがとう!
↑国際文通週間の切手いろいろ。