星空に浮かぶ気象衛星「天気予報100年記念切手」(1984）を購入

天体や空の切手はどうしても買わずにはいられないんです。私のハンドルネームはもう10年ぐらいずっと「そら」のまま。ずっと空が好きだから。

これは、1984年に発行された「天気予報100年記念」切手です。深い紺の宇宙と、美しい水色の地球と日本の天気図、そして宇宙に浮かんだ気象衛星が描かれています。

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もう少し詳しいことは以下のブログで説明されています。

郵便学者・内藤陽介のブログ　続・択捉島は北方領土じゃない？

これは、1984年６月１日に発行された“天気予報100年”の記念切手で、静止気象衛星「ひまわり二号」とイメージ化された地球、それに最初の天気予報が行われた1884年６月１日の天気を現在の天気図で表わしたデザインとなっています。

なるほど。最初の天気予報の時の天気図なんですねぇ、これは。美しいですね。

こちらも60円×20枚、1シートを購入しました。青や空が好きな友達、あるいはみんなが空を見つめる七夕の時期に送るお手紙に貼ってもいいかもなぁなんて思っています。