[切手] 日本の歌シリーズ「浜辺の歌」や箕面の滝、りんご100年記念、天文切手など

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切手だけは買っても買ってもまた買いたくなるんですよねー。切手…おそろしい子！（月影先生風）

というわけで、先日金券ショップで買った切手をご紹介したいと思います。

まずは日本の歌シリーズ第7集「浜辺の歌」50円切手シートです。

これは前々からずーっと欲しかったシリーズなんです。小梅ちゃんのイラストを描いている林静一氏の絵なので。もったいなくてあんまり使えないかも。

それから、箕面国定公園20円切手シート。

大阪に住んでいるなら一度は行きたいと思っているのですが、結構なハイキングコースらしいんですよね。。近くまで車でぶーんと行ってそこから登ったら…と言うと、相方に冷たい目で見られました。いいじゃない！！

それから、こちらも日本の歌シリーズ第一集「荒城の月」です。

これは滝平次郎の切絵が切手になったんですが、「荒城の月」の作曲者、滝廉太郎と滝つながりなのは何か意図があるのでしょうかｗ

このシリーズのシートは販売されてなかったんですが、タンブルさんで日本の歌シリーズ18種完が一枚ずつ揃ってセットで販売中。わー、これは欲しい。

それから、1975年発行 『りんご100年記念』の切手。

食べ物をテーマにした切手はあまり持っていなかったので、こちらを購入。

天皇皇后両陛下御訪米記20円切手シート、これは使いにくいんじゃ、とおもいきや意外と使いやすい！

日本の国旗と桜、というわけで、さすがにアジア圏に使うとちょっと別の意味に捉えられそうなので、ヨーロッパやアメリカ宛にはよく使ってます。

ラストは日本天文学会創立100周年10種シート。これは一目惚れ〜！

天文切手って本当に美しいですね。これはしばらく観賞用として残しておきます。もったいなくって（笑）

というわけで、相変わらず切手ばかりがどんどん増えていきます。使わなくては。

浜辺の歌50円切手シート 価格：1,400円～（税込、送料別）

箕面国定公園20円切手シート 価格：500円～（税込、送料別）

日本の歌18種完 価格：1,840円（税込、送料別）

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